40代婚活でついやりがち…女性に逆効果なアピールとは?
こんにちは!
横浜の結婚相談所、
PetitPoint(プチポアン)代表の小宮です。
今回は、婚活中に女性に逆効果になりがちなアピールについてお話ししようと思います。
せっかくのアピールが裏目に出てしまっては、もったいないですよね。
「もしかして、自分もやってるかも?」と思った方はぜひ参考にしてみてください!
1. 過剰な自慢話
男性にとって「自分の強みを知ってもらいたい」というのは当然のこと。
でも、ここで注意が必要です。自分の実績や経歴をアピールしすぎると、女性に「自信過剰」と感じられてしまうことも…。
例えば「前の職場で自分だけが達成した実績がある」などは、自信を見せたい気持ちはわかるのですが、押し出しすぎると逆効果になりかねません。
ポイントは、会話の流れの中で自然に話すこと。むしろ相手に質問して、会話のキャッチボールを大切にしましょう。
2. 「家庭的な女性」を強調しすぎる
結婚相手として「料理ができる人がいい」「家をきれいにしてくれる人が理想」という気持ちは、ある程度自然です。
ただ、あまりに「家事が得意な女性がいい」などと強調しすぎると、女性は「サポートしてくれる人を探してる?」と引いてしまう可能性があります。
家事への理想を語るなら、「一緒に支え合える関係がいいよね」といった言い回しに変えてみましょう。
そうすることで、より前向きな印象になります。
3. マメすぎる連絡
婚活中に気になる女性ができたら、積極的にアプローチしたくなる気持ち、よくわかります。
ただ、毎日何度も連絡をしてしまうと、逆に重たく感じられることが多いんです。
「おはよう」「今何してる?」などの連続メッセージは、かえってプレッシャーになりやすいもの。
女性もあなたのペースを大事にしてほしいと思っています。
お互いのタイミングを尊重して、心地よいペースで関係を築いていきましょう。
4. 過度なプライベートのシェア
「結婚を考えるなら、お互いのことを知ってもらいたい」と思うかもしれませんが、初対面やまだ親しくない段階で自分の家庭のことや過去のha話をしすぎると、女性は少し引いてしまいます。
特に、元カノの話や今までの婚活の失敗談は避けた方が無難です。
そういったプライベートな話題は、相手との信頼関係ができた頃に少しずつ共有していく方が、より自然な関係を築けます。
5. 「結婚」をゴールと考えすぎる
もちろん婚活において結婚が目的ではありますが、初めから「いつ結婚する?」「子供は?」といった具体的な質問をすると、相手に「焦りすぎでは?」と感じさせてしまいます。
女性もリラックスしてあなたと接したいと思っていますので、最初は「一緒にいて楽しい」と感じてもらえるような空気感を大事に。
その場その場で楽しむことが、長い目で見て良い結果につながることが多いんです。
まとめ
婚活中のアピールは、適度なバランスが大切。相手に「自分を理解してほしい!」と思う気持ちはとても大切ですが、
相手の気持ちやペースも考慮しながら進めていくことが成婚への近道です。
「あ、これやっちゃってたかも…」と思う方は、少しずつ改善していきましょう!焦らず、着実に進んでいくことが婚活成功の鍵です。
応援しています!
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