お見合いでの勘違いを防ぐ!楽しかったのはあなただけかも?
こんにちは!
横浜の結婚相談所、
PetitPoint(プチポアン)代表の小宮です。
今日は、40代の男性が婚活中によく陥る
「お見合いで楽しかったのは自分だけ?」
というお悩みについてお話しします。
これは意外とよくある話なんです!
お見合いは盛り上がったはずなのに…
40代のAさん、内向的で慎重なタイプ。
でも、この前のお見合いでは
「すごく楽しかった!」と感じたそうです。
趣味の話で盛り上がり、
相手も笑ってくれていたと確信。
まさに「この人かも!」と思い、
お見合いが終わった後はウキウキ気分。
ですが翌日、結婚相談所から連絡が来ると…
「今回はご縁がありませんでした」とのお知らせが。
Aさん、がっくり。
「え、なんで?あんなに盛り上がったのに…」
一方的な「楽しい」は要注意!
実はここに、
婚活で注意すべきポイントがあるんです。
お見合いで盛り上がっているように感じても、
それが「相手も同じ気持ちか」というのは別問題。
楽しかったのはあなた一人だった…なんてことも。
Aさんの場合、趣味の話題でどんどん自分の話に
夢中になりすぎたかもしれません。
相手が笑顔だったのは、
実は「話を合わせてくれていた」だけ
という可能性もあります。
相手の笑顔=興味というわけではないんです。
相手の反応をしっかり見ながら
「会話のキャッチボール」ができていたかを振り返ることが大切です。
相手の気持ちをキャッチしよう!
では、どうすればよかったのか?
大切なのは、相手の気持ちに寄り添った会話。
自分の話ばかりをするのではなく、
相手の話にも興味を持ちましょう。
例えば、相手が趣味の話を聞いてくれているとき
相手の顔を見ながら「楽しそうに聞いているか」
「質問を返してくれるか」などを確認することが重要です。
もし相手が静かになったり、
あまり質問を返してこなかったら、
それは「話題を変えたほうがいい」サインかもしれません。
また、「あなたはどうですか?」と相手に話をふることで、
より自然な会話の流れが生まれます。
まとめ
婚活において、お見合いで「楽しかった!」
と思うのは素敵なことですが、
相手も同じように感じているかは別問題。
自己満足にならないように、
相手の反応をしっかりと観察し、
会話のバランスを取ることが大切です。
お互いに楽しい時間を共有できるよう、
少し気を配るだけで結果が変わるかもしれませんよ!
次のお見合いでは、ぜひ「相手も楽しめたか」を意識してみてくださいね!
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